冷松寺の説明
冷松寺は、足利家氏の菩提所として延元2年(1337年)に開創され、元禄17(1704)年に米谷に移転しました。
移転した当時は七堂伽藍を完備し、常在の修行僧を有した北上河畔一大霊場とされていました。
昭和55年に本堂、平成元年には庫裡並びに檀信徒会館を落成。現在も信仰・布教の場として整備されています。
移転した当時は七堂伽藍を完備し、常在の修行僧を有した北上河畔一大霊場とされていました。
昭和55年に本堂、平成元年には庫裡並びに檀信徒会館を落成。現在も信仰・布教の場として整備されています。
施設ガイド
所在地 | 宮城県登米市東和町米谷字大嶺120 |
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お問い合わせ | 0220-42-2976 |