不老仙館(ふろうせんかん)の説明
不老仙館は狼河原(おいのがわら)村(現米川)の畠山家で、伊達家十三代慶邦公の宿泊所として嘉永5年(1852年)に建築されたものです。
この建物は書院造といって、室町から安土桃山時代にかけて武士の住宅として完成された様式です。
この建物は書院造といって、室町から安土桃山時代にかけて武士の住宅として完成された様式です。
施設ガイド
所在地 | 宮城県登米市東和町米谷字秈荷65 |
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開館時間 | 10:00~15:00 |
閉館日 |
毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日) / 12月28日~翌年1月3日
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交通案内 | ・JR東北本線瀬峰から 車で1時間 ・東北自動車道築館I.Cから 車で50分 ・三陸自動車道三滝堂I.Cから 車で10分 |
お問い合わせ |
0220-42-2002 ※不老仙館の開館時間のみ |